造顔マッサージ

造顔マッサージの方法
造顔マッサージの方法を説明します。
1.象嵌マッサージを始める前に下準備に、まずマッサージクリームを塗ります。マッサージクリームは、油分が控えめのものがいいです。固めのものほど滑りすぎないので、圧力がかけやすくなります。首筋までクリームの手を下ろすので、首までクリームが広がるので、首まわりの空いた洋服を着て下さい。髪の毛がおでこにかからないようにしてください。そして、丁寧に洗顔をして下さい。その後、巨峰大(直径3〜5センチくらい)のマッサージクリームを手に取って、顔全体に、肌が隠れるくらい(白く盛り上がる程度)に、やや厚めに顔にクリームを塗って下さい。マッサージの途中で最初に取った量で足りなくなったら、随時追加して下さい。

2.クリームがまんべんなく塗れたら、造顔マッサージ準備の動作を始めます。2〜3回、両手で顔をはさみ、耳の前からゆっくり首筋まで真下に手を降ろす感じに動かします。決して内側に入らない様にしてください。この動作で、顔のリンパや同輩物の代謝を良くします。

3.おでこの造顔マッサージします。肘を上げ、指の腹をおでこの中心に当て、圧力をかけながら、そのまま横に引っ張るようにしてこめかみまで手を持っていきます。そして、腕を下ろし、耳の前から首筋にまっすぐ下ろします。これを3回行って下さい。

4.目の周りを造顔マッサージします。目の周りは、皮膚が薄くてデリケートなので、力を入れすぎない様にして下さい。中指の腹で、目尻から下まぶたを通り、目頭を軽く押します。骨に沿って目尻に戻り、目頭に進み、再び目尻に戻り、指2本で軽く押します。そして、耳の前から首筋にまっすぐ下ろします。これを3回行って下さい。

5.あごの造顔マッサージをします。あごの中央に指の腹をのせます。圧力を加えながら、口角を盛り上げる様になで上げます。歯茎にそって鼻の下まできて、押します。これを3回行って下さい。

6.鼻の象嵌マッサージをします。中指の腹を使って、小鼻の横に上下の半円を描く様にマッサージします。3回〜4回ほど、鼻筋にむかって、カタカナの『ハ』の字を書く様に下から上に向かって指を動かします。そして、そのまま指を横にスライドさせて、耳の前に持って来たら、首筋にまっすぐ下ろします。まっすぐ降ろす動作を3回行って下さい。

7.ほおを造顔マッサージします。ここは、3ステップあります。
<ステップ1>
指の腹をあごの中央にあて、口角の横を通り、上にもみあげていきます。小鼻の横から目頭へ持ち上げて、3秒押します。そして、力を緩め、手を横へ流してこめかみに持って行き、耳の前から首筋に降ろします。これを3回お粉て下さい。ここでのポイントは、指の腹全体を使って、余分な肉を全部持ち上げる様にして、その肉に強い圧力をかける様にしてください。
<ステップ2>
片手であごを支え、一方の手は、あごの横に置いて下さい。目頭に向かって、斜めにほおの肉を集めて、3秒押して下さい。そして、力を抜き、手を横に動かしてこめかみに持って行き、耳の前から首筋に降ろします。左右3回行ってください。 <ステップ3>
両肘を張って、指の腹でほおをおさえます。圧力をかけながら横に動かして、首筋に降ろします。これを3回行って下さい。

8.フェイスラインを造顔マッサージします。ここも3ステップあります。
<ステップ1>は、ほお全体です。ほおづえをつくように両肘をつけて、親指の付け根を小鼻をほお骨の間に手をいれます。手は、ほお骨を持ち上げる様に、骨の下を通って、横に動かします。耳の前まできたら、首筋を降ろします。これを3回行って下さい。
<ステップ2>は、口角の横です。親指の付け根を口角の横にあて、斜め上へ持ち上げます。耳の前まで来たら、首筋に降ろします。
<ステップ3>は、あごのラインです。片手の親指の付け根をあごの下に入れます。フェイスラインに沿って、親指が耳の下に入るまで持ち上げて行きます。これは、左右3回ずつ行って下さい。

9.最後の仕上げです。ここは、2ステップあります。
<ステップ1>
親指をあごの下につけ、人差し指全体を、鼻の脇にぴったりとつけます。「ヤッホー」をするときのような手の形になります。手を真横に移動させて、耳の前まで来たら、首筋に降ろします。これを3回行って下さい。
<ステップ2>
どちらか一方の手をおでこに当て、縦に細かく動かし、こめかみに来たら、両手を当て、首筋に降ろします。これは1回だけ行って下さい。

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